ぷよぷよアンサー★キュー!

アミティ「はい、どーも……こんにちは、アミティです……」

アミティ「今回はね、なんとあたしがぷよぷよ界初のASMRに挑戦、ということで……」

アミティ「このね、バイノーラルマイクを経費で落としてね、やっております」

アミティ「どうですかー……皆さん……いい感じに、聞こえてますか~」

アミティ「えー、まずはね、ぷよぷよらしくこの、捕まえてきたぷよぷよを使ってね、スライムっぽい音色を出してみたいと思いまーす」

アミティ「ぷよぷよ、ぷよぷよっと」プニプニ

ぷよぷよ「うよよぉ」

アミティ「こらっ、しゃべるな!;あくまで感触の音を伝えるんだから!;」



アルル「やっほーアミティ、何やってんの?」ガラッ

アミティ「ピュラ!;収録中だぞ!」

アルル「はぁ?;あっ、それもしかしてバイノーラルマイク?なになに、もしかしてDLsiteで同人音声でも売って小銭稼いでるの?」

アミティ「まずいのいちにそういう考えが浮かぶことが悲しいよあたしは」



アミティ「というわけで今日もやっていくよぷよぷよアンサーキュー略してぷよキュー!」

アルル「まぁ、もう誰も見てな……いや、もはや何も言うまい」

りんご「とめてもムダみたいね、わたしもいく」

アミティ「ファルミアとか流石に誰もわからないよ!;本日は『フラウディ』さんから!何か久しぶりな気がするね」

アルル「『フラウディ』って名前、かっこいいよね。何が元ネタなんだろ」

りんご「多分ですけど、『フラウィー』って言おうとしたところに思いっきり掌底アッパー食らったらそんな発音になると思いますよ」

シェゾ「なんだその状況。フラウディさんに何があったんだよ」

アミティ「ていうか、フラウディさんが初めてきた頃フラウィーいないしね。えーと、

こんにちは!フラウディです!今回は皆さんに借り物競争をしてもらいます!
メンバーは、あやクル様、シグ、シェゾ、りんご、アミテー、でおねがいします!増やしてもかまいません!
最下位には、まぐろ君が考えたバツゲームが待ってます!優勝者は、自分の願いを3つ叶えられます!では!



……とのこと!借り物競争!実はありそうでなかった企画じゃないこれ!?」

りんご「ところがどっこいっ・・・!既出です・・・!これがぷよキュー・・・・!」ザワ・・・

アルル「ほんの数行じゃん、それ。運動会の一部だったし被りではないでしょ」

ラフィーナ「ですわね。ていうか、報酬がやたら豪華ですわ!?;願いを3つって相当ですわよ!」

シグ「ムシ、ムシ、ムシ」

クルーク「限りなくムダな願いの使い方はやめたまえ!;そうだなぁ、ボクならまず自分の魔導力を極限まで高めて……」

アミティ「ちゃんと投稿読んだ?今日参加するのはキミじゃなくてあややだよ」

クルーク「」

アルル「って、よく見たらボクもラフィーナもハブられてるね。ボクは別にいいけど……」

ラフィーナ「私も構いませんわ。今の所欲しいものなんて特に無いですし」

りんご「まったまたぁふたりとも無欲なふりしちゃって。アルルはきゅうりが、ラフィーナは魔力が欲しいんでしょう?」

アルル「ラフィーナはいいとして、一体全体どうしてボクがきゅうりを欲しているという結論にたどり着いてしまったの?」

りんご「いえ、なんか最近アルル欲求不満そうなんで」

シグ「欲求不満だとどうしてきゅうりが欲しくなるの?」

りんご「きゅうりの98%は水でできていて、人間の最も原初の欲求は欲水(よっすい)だからですよ」

シェゾ「そうやってサラサラと嘘をつけるのはもはや才能だな……(汗)」

りんご「嘘ではないっすよ!;出した情報は全部真実でしょうが!」

ラフィーナ「確かに魔力は欲しいですけど……こんな卑怯なやり方で手に入れても寝覚めが悪いですわ」

アルル「ボクも、まぐろの罰ゲームと天秤にかけるほどの願いなんてないかなぁ」

アミティ「えー、マジで?;でも5人だとちょっと少ない気がするなぁ……うーん、ジャッジー!」シュタッ

ジャッジ「どうされました?」

アミティ「参加者が規定人数を満たしているけど、気持ち的に少ない気がするときってどうすればいいですか?」

ジャッジ「プレイヤーは投稿内容にに則って、進行の妨げにならない程度の人数まで増やせる権利を持っています」

アミティ「なるほどー、ありがとうジャッジ!」

シェゾ「∑いや誰だよ!?;当然のように出てきたが知らねーぞこんな奴!;」

アルル「バカだなシェゾ。カードゲームで困った時はジャッジを呼ぶのが基本じゃないか」

シェゾ「∑いつの間にぷよキューはカードゲームになってんだよ!;」

りんご「メニメニマニマニ、ですよ」

シェゾ「それは『~間に』を意味する言葉じゃねえよ!;」

アルル「うるさいなぁシェゾは。でも、どうしよう?後一人くらいは増やしてもいいよねぇ。参加者探す?」

アミティ「そうしよう!よーし、思い立ったが吉日!願いを欲する輩を今すぐに連れて行くぞー!」

「「「イエス!!宇多田ヒカル!!」」」




おしゃれコウベ「ついにアタシの恋人を見つけられるってホント!?」ズザァァァ

さかな王子「トウトウアノ王国ノイマワシキギョウジカラノガレラレルトキイタゾ!」ビチビチ

サタン「アルル!結婚しよう!!」ダンッ

アリィ「私のヘンタイってイメージを撤回させてくださいー!;」スタッ

ホーリー「世界は神とともに、あなたも神とともに。神を信じることは気持ちいい、そうでしょ?」バサバサ

イオル「願いが叶うと聞いて飛んできました、ドナルド・キーンです」バサバサ




アミティ「なんだコイツら」

りんご「メインキャラに話合わそうと必死なんすよ」

アルル「な、なかなか濃いメンツが出揃ったね……;どうする?どういう方法で枠を決めようか?」

アミティ「うーん、そうだな……とりあえずみんな、背の高い順に並んでくれる?」

応募者「???」スタスタ

アミティ「よし!一番背の低いさかな王子が参戦だ!!」ビシッ

さかな王子以外「∑理不尽すぎる!(汗)」

サタン「アミティ、よく見ろ!一番背の低いのは私だ!」ポンッ

アミティ「∑そんな魔法で小さくなられても言い訳として通んないよ!(汗)」

イオル「お言葉ですが、さかな王子も魔法で小さくなっている類なのでは」

アルル「ド正論だった」

アミティ「いや、でもそれ抜きにしてもさかな王子でしょ!?;確か人間体でも相当背小さかったよ?」

りんご「いや、どうでしょうねぇ。他の有象無象はともかく、アリィとはいい勝負じゃないですか?」

アリィ「そ、そうですよ!;そこのおさかなさんを一度人間にしてちゃんと測って下さい!」

アミティ「でも、アリィが参戦するくらいならさかな王子が参戦した方がよくない?」

「「「確かになぁ……」」」

アリィ「∑なんでですか!?;」

アルル「いや、わかるよアリィ。キミはいい子だ。本当にいい子なんだよ。けど、それ故に味が薄い」ポン

りんご「この地獄インターネットinぷよキューでやっていくにはクレイジーと呼ばれるほどの人格破壊が必須事項なんですよ」ポン

アミティ「キミにはまだこの地獄に染まってほしくない。わかるね?」

アリィ「よ、よくわかりませんけど、皆さんがそう言うなら……;わ、わかりました」

さかな王子「オヌシラ、ダマッテキイテオレバ余ハドウナッテモヨイトカンガエテオランカ?」


「「「はい」」」


さかな王子「……オトモー!!」

りんご「∑まずいアルル!;奴にオトモを呼ばせるな!」

アルル「合点承知!!」ガサッ

さかな王子「ウッ……コレハトリクロロ……」バタッ

アミティ「なんか懐かしいなこのノリ!;ともかく、メンツは揃ったし早速借り物競争いっくよー!」

おしゃれコウベ「ちょっと!?;アタシたちそもそも決め方に納得いってないんだけど!?;」

アリィ「そうですよ!;私たちの願いは切実なんです!どうかお慈悲と愛を!」

イオル「………はぁ」




ドラコ「えー、次の競技は借り物競争!徒競走の途中に
紙に書いてあるものを借りてくればOK!ゴーッ!」



アミティ「∑のイントロそのままパクんないでよ!;よしきた、何々?『必修単位』」ビリビリッ

アミティ「さて次だ次っ!」ダダダッ


シェゾ「よし、紙を発見!なになに……『黒タイツを履かない女は価値がない』…∑ってなんじゃそりゃ!?;ただの不審者情報じゃねーか!」ビリビリッ


シグ「いっくぞー……えーと、『あの日の青春の思い出』……なるほどなぁ、え、どゆこと?」

あやクル「お、これが紙か。どうも、くまもりの儀のような遊びなのだな。どれどれ……『世界遺産』」

シグ「あ、へんなメガネ。あの日の青春の思い出、もってない?」

あやクル「我が身体よ。世界遺産持ってないか?」

シグ・あやクル「「…………」」


りんご「ふはははは!素人どもが焦っておるわ!お前らろくにモノも借りれへんのかぁ!私は違うッ!どんなお題が来ようと華麗に借り入れてみせますッ!いざオープン・ザ・カード!」バッ



→『北方領土』



りんご「仮に借りられたとして その後どうしろっていうんですか」

アルル「戦争……だろうね」

アミティ「∑もーいやだぁぁあっ!;なんだこの借り物競争は!まともなお題がひとつもないじゃん!ボケればいいってもんじゃないんだよ!;誰だ紙書いたやつ!」

ルナ「私だ」

アミティ「お前だったのか」

ルナ「また騙されt

アミティ「目指せワールドカップ!!」ドカァ

シェゾ「∑ルナふっ飛ばされたぁぁぁ!;お前今頭蹴らなかったか!?;そのハイキック力もすげーけど命に関わるぞアレ!?;」

アミティ「大丈夫だよ。『水買って出ただけなのに2』って名前でTwitterに動画をあげれば大バズり間違いなしさ」

りんご「何がどう大丈夫なんですか、それ」




ドラコ「というわけで、仕切り直してプロの借り物競争紙記入者を雇って試合再開だー!GO!」

シェゾ「借り物競争のプロってなんだよ」


アミティ「よしきたどんどん!唸れ友情のザケル!えーと、『王冠』!よし、まだなんとかなる!」

さかな王子「フンフンフーン♪スースメースースメー♪ヨーハーサーアルデー♪」

アミティ「∑寄越せぇぇぇぇぇえええ!!」ガバッ

さかな王子「∑ヌオオオォォ!?;ヤ、ヤメロォ!;余ヲタベテモソコマデオイシクナイゾ!;」

アミティ「まぁまぁなら美味しいの!?;ともかくあたしは王冠が欲しいだけだよっ!」サッ

さかな王子「ウオオオ!;余ノ王子ノアカシヲトリアゲルナー!」


りんご「ドロー!モンスターカード!どれどれ……『キノコ』だと~!?;なんともありそうで無いシロモノが指定されてしまったぜベイベー!;」

シグ「えーと、紙は……『四葉のクローバー』……え、むずかしくね」

りんご「おやシグ、奇遇ですね。突然ですみませんが、ちょっとズボンを脱いでいただけませんか?」

シグ「え、なんで」

りんご「まぁまぁ、悪いようにはしませんから。借り物で必要なんです。ちょっとだけでいいんで、お願いしま

アミティ「∑そこの果物ぉ!;何をしとるかぁーーーッ!!」ガスッ

りんご「あいたぁーーっ!?;な、何をするだァー!;ちゃんと借りようとしとるでしょーが!;」

アミティ「しとらんわ!いったい何を借りようとしてんの何を!;」

りんご「何をって、ナニをですよ」

アミティ「死ね。頭蓋が砕けて死ね」


シェゾ「何やってんだあいつら……;まぁいい、俺は俺でさっさとゴールさせてもらうぜ!ドロー!『時計』!」

あやクル「なかなか興味深い遊びだ。さて、次の紙は……『剣』?」


シェゾ・あやクル「「………」」




りんご「ええい!シグが脱がないならもう私が脱ぎます!脱いでヴィヴィアン・ガールズとして覚醒する!」バッ

アミティ「意味がわからないよ!;だいたいキミは……ん?なんか変な音しない?」

どどどどどど………


ドドドドドドド………



「サンダーストォォォォム!!」

「オクスブラッドォォォォ!!」


「「「∑お前ら何やってんだよ!!;」」」






あやクル「勝った」チョーン

シェゾ「む、無念だぁ……」バタンキュー

アルル「シェゾは相変わらず弱いなぁ……;」

アミティ「しかし一位はいち早く王冠を手に入れたあたしであった!」 バーン

りんご「一番つまらない人が一位になってしまいましたね。こりゃ~お蔵入り間違いなしだぜ!」

アミティ「ひどくない!?;いいじゃんたまにはあたしが一位になっても!人気投票じゃ絶対かなわない順位なんだから!(泣)」

シェゾ「切実だ!;」

レイ「……(プレート:さあ、願い事をそこのランプの魔神に告げるがよい)」

サタン「はっはっは!私は魔神だ!」ボワーン

アミティ「まず、この醜い魔神を消し去ってくれない?」

サタン「エラーコード2424:想定されていない入力です。正しい願い事を入力して下さい。」

アミティ「こんなこともあるんだね」

サタン「ちなみに願えるものとしてこんなものがあるぞ。


幸せのベッド
セブンリーグブーツ
世界で一番強くなりたい
すごい魔法を覚えたい
すごい武器が欲しい
財宝が欲しい
ロープを強化してほしい
みんなを幸せにしてほしい
全回復してくれ
あと100個の願いを叶える
おかねに なりたい!
さいきょうベトベタスイッチ
いかを みればいいのか!
おいしいもちに なりたい!
ひたすら デバッグ
どうぐあつかい
ふざけるなッ!ヨノワール!」

アミティ「∑願い関連のミームの欲張りセットか!;あたしが願うのは唯一つ!赤ぷよ帽の謎だよ!結局この赤ぷよ帽は何者なの!?」

サタン「エラーコード2425:その願いを叶えるには余白が少なすぎます。次回以降の話に引き継ぎますか?引き継ぐ場合はY、願いをキャンセルする場合はNを押して下さい。」

アミティ「Yで」

サタン「よーしよかろう!ではあと2種の願いを叶えられるぞ!なんなりと告げるがいい!」

アミティ「え、えーと……し、シグと……いやいや、ダメだあたし!こんなやり方でシグを手に入れたってそんなの何も嬉しくないよ!」ブンブン

サタン「ん、なんだ?お前もあのあややとかいう奴みたいに憑依型モンスターだったか?」

アミティ「∑魔神は黙ってろ!;今考えてるんだから!えーと……じゃ、じゃあ、シグと何らかの形でデートの機会を設ける!これくらいならいいでしょ!」

サタン「ふん、つまらん願いだな。いいか、今からおまえの名前は千だ!」

アミティ「∑なんで!?;」

サタン「ではあと1種の願いを叶えられるぞ!なんなりと告げるがいい!」

アミティ「答えてよ!;願い事叶えるbotか!ええと、最後の一つは……うーん、うーん」

サタン「9,8,7……」

アミティ「∑待って!;これ制限時間あるの!?;そういうの最初に言わないとダメでしょ!(汗)」

サタン「ああすまん、これはただ0≦x<10の範囲の自然数xを意味もなく暗唱したくなっただけだ」

アミティ「∑紛らわしいわ!;一体何が起きたらそんなことをしたくなる欲求が湧いてくるの!?;」

りんご「意義あり!自然数とは正の数の整数のことであって、0を自然数に含めるのはおかしいと思います!」バッ

サタン「ふん、甘いな物理部ガールめ!自然数の集合論や論理学の分野においては0は自然数に含まれると定義づける事の方が一般的なのだ!」

りんご「ぐ、ぐぬぬ……;算数レベルの数論の話をしていたくせにいきなり集合論に話をずらさないでください!」

アミティ「関係ない所で数学論議をはじめないでよ!;気が散っちゃうでしょ!?」

シグ「なんでもいいから はやく願えよ靴下」

アミティ「このシグの口の悪さを 未来永劫どうにかしてくれない?」

サタン「それが最後の願いだな!よし、願い承ったり!俺空条承太郎!ではまた76年後~♪」ボワーン

アミティ「∑ああっ!;今のは違うんだ!待って魔神!ていうかハレー彗星か!;」





終われ
強引にシグとの逢引話と赤ぷよ帽小話を予約する高等テク

おまけ




アルル「それで、結局最下位は誰だったの?」

りんご「あやクルにボコされてしばらくダウンしてたシェゾらしいですよ」

シェゾ「おいちょっと待て!;もう終わる流れだっただろ!?;罰ゲームなんていらねーんだよ!」

まぐろ「罰ゲームと聞いて飛んできますた★」ズザァァ

シェゾ「ここに万札がある。帰れ」スッ

まぐろ「イエッサー」

りんご「ここにまぐろくんの全裸写真がある。シェゾ・ウィグィィを地獄に落とせ」スッ

まぐろ「イエッサー」

シェゾ「∑秒速手のひら返しやめろよ!;な、何をする気だ!やめろ!オレのそばに近寄るなああーッ!!」





本当に終われ