ぷよぷよアンサー★キュー

アミティ「いや~、楽しかったね!大自然クイズ」

アルル「あ、それまだ引っ張るんだ。話もカテゴリも変わったのに……(汗)」

りんご「まぁ、いい企画でしたね。次こそは優勝狙いMATH!」

ラフィーナ「み、皆さんなんの話をしてらっしゃるんですの?;」

アルル「『マニア10』!って叫ぶのが楽しいだけの企画の話だよ」

クルーク「え、なになに?クイズ大会でもやってたのかい?ボクも呼んでくれよ!;一応成績最優秀者だぞ!」

アミティ「って言っても、所詮プリンプ魔導学校の中の話だからねぇ。りんごにはかなわないよ」

りんご「井の中の蛙ってヤツですね」

アルル「井の中のドブネズミじゃない?」

クルーク「Σひどっ!;そのままでも酷いのにわざわざ蛙からドブネズミにランクダウンさせる必要あった!?;」

アミティ「というわけで始めるぞ地獄精算を!苦役列車を!今回は『チョボ』さんから!」

ユウ「では問題!今回のチョボさんのH.Nに記載されていた名言、『絶対に、絶対に、絶対にあきらめるな。』とは誰の言葉でしょー!?」

アミティ「フランクリン・ルーズベルト!」ピポーン

アルル「エドワード・ゴーリー!」ピポーン

りんご「ウィンストン・チャーチル!」ピポーン

ユウ「りんごだけ正解!1ポイント獲得デ~ス!」パチパチ

クルーク「Σえぇ!?;なんでいきなりクイズ番組始まってんの!?」

りんご「す、すいません……あまりに長時間やってたのでまだ癖が抜けて無くて……

さて、皆さんには以前バカンスに行ってもらいましたね。
だがしかし!私は一番大事な人を忘れていました。
その名は・・・「アコール先生!」なんやかんや言ったってみんなお世話になってますからね・・・
と言うわけでアコール先生の疲れを取るために、旅行に連れて行ってもらいます。
あと、イオとルナには「アコール先生」の「召し使い(奴隷)」になってもらいます。
サンドバックなりなんなりしてもらってかまいません。
アコール先生にはしっかり疲れを取ってもらってこれからも、頑張ってもらいますよ^^ 

P.Sアコール先生を怒らせたらあやクルのハイドレンジアを頭、左胸、腹のどこかにくらっていただきます。
あやクルが怒らせたら自分でやってもらいます^^


……とのこと!」

アルル「まぁ、『以前バカンスに行った』ことすら覚えてないけどね。もはや」

りんご「投稿日がなんと2011年12月21日ってことで、約6年前ですね。日数換算で2348日前、秒換算で約2億秒です」

アミティ「『2億』て。小学生でも言わないよ、今どき」

クルーク「カップラーメンが約112万個作れるね。どんだけ放置してたんだ……;」

りんご「あれ?クルーク、今なんかエロいこと言いませんでしたか?」

クルーク「Σ言ってないよ!;どうなってんだキミの耳は!ここに突っ込みだしたらいよいよおしまいだと思うよ!?(汗)」

ラフィーナ「それはさておき、アコール先生とバカンス企画ですわね。私たち的にはありがたいですけど……」

アミティ「ありがたいか?;あたしたちの旅行じゃなくて、あくまで『アコール先生』のバカンス企画っぽいよ」

アルル「ってことは、ボクたちがあれやこれやとアコール先生の旅行を補佐しなくちゃいけないのかな」

りんご「でも、スタッフにルナと赤目野郎が指定されてますから、私たちは私たちで楽しんできてもいいのでは?」

クルーク「なんだ、その鎖使いの念能力者みたいなあだ名は。ていうか、どっちも赤目だし(汗)」

あやクル(魂)「ところで、サラっと私が最上級呪文を自分に放射しなければならない危険性が書かれているのだが」

アミティ「まぁ、あたしたちはともかくあやクルは大丈夫でしょ。人を怒らせる才能が致命的にないからね」

あやクル(魂)「普通に『優しい』と言ってくれてよくないか?;その言い方だと欠点みたいじゃないか」

アルル「ごめんねあやクル。このチンパンジーはなんとかして人をけなさないと気が済まない病気なんだ」

アミティ「そんなことないからね」

りんご「まぁ、とりあえずバカンス先を決めましょうか。オーソドックスに行くならミル海岸でしょうけど……」

アミティ「ミル海岸ロケは昨日やっちゃったからなぁ……;タイミング悪かったね」

アルル「『旅行』って書いてあるから、遠出した方がいいかもね。プリンプ外でいいところってどっかあった?」

クルーク「そうだ、こういう時こそあやクルが持ってる『ノーレッジ』に決めてもらえばいいんじゃないかい?」

アミティ「あっ、いいかも!たまにはいいこと言うじゃん、ドブメガネ」

クルーク「Σそれはどう考えてもいいことを言った人への口の聞き方じゃないからね!?;」

あやクル「まぁ、試してみよう。おいノーレッジ、アコール先生の旅行先は何処がいいと思う?」

ノーレッジ『ワイをつかまえてSiriみたいに扱いやがって……んなもん知らへんわ!!』

あやクル「炭も残らぬほど燃やして欲しいそうだ」

ノーレッジ『言ってへん!;旅行先は……そうやな、シェルブリック王国なんかどうや?綺麗な所やで』

アミティ「シェルブリック王国って……さかな王子の故郷だっけ?;またずいぶん遠そうな所だなぁ」

りんご「いいんじゃないですか?確か海が綺麗な国ですよね。バカンスにはもってこいかと」

アルル「じゃ、決定だね。ボクはルナとイオルを引きずり出してくるから、キミたちはアコール先生をお願い」

アミティ「うわっ、いの一番に楽な方の仕事を引き受ける高等テク!;」

クルーク「卑怯だぞアルル!;こういうのは公平にじゃんけんで決めるべきだ!」

アルル「……別にそれでもいいけど……キミは己の運の無さを忘れたの?」

アミティ「虚しく響いたね今の言葉は」

クルーク「」






アルルSide


アルル「というわけで、今からキミたちにはアコール先生の奴隷として生涯を全うしてもらおうと思うんだけどいいよね?」

ルナ「えっ、なんでそんなこと受け入れてもらえると思ったの?」

イオル「今回ばかりはルナさんに同意です」

アルル「うるせぇ!オリキャラ風情がお高くとまりやがって!;キミらみたいなのがいるから我が地の敷居が高くなるんだ!」

ルナ「Σそんなこと言われても!;私たちだって好きでオリキャラやってるんじゃないんだよ!;」

イオル「やめられるものならやめたい所ですよね」

アルル「セガに掛け合ってみたら?百億分の一くらいの確率で公式キャラとして認めてもらえるかもよ」

ルナ「確率ひくっ!;それに『私たちオリキャラなんですけど、公式キャラってことになりませんか?』とか掛け合ったら
    ただのイタすぎる人でしょ!」

イオル「皆さん、さっきからメタ発言しすぎでは」

アルル「メタが怖くてぷよキューができるかぁ!いいから来いッ!」ガシッ

ルナ「た、助けてー!;おまわりさーん!」

アルル「お前がおまわりさんになるんだよ!!」

ルナ「Σええ!?;その返事は完全に予想外だった!;」




~~~



アミティ's side


アミティ「というわけで、今から英霊クルークにアコール先生を呼び出してもらおうと思うんだけどいいよね?」

「「「意義なし」」」


クルーク「言ってやりたいことは本当に山程あるんだけど、なんで既に『英霊』ってついてんの?;」

りんご「まぁ、みなまで言うな。みなまで言うなよクルーク。キミならできるとみんな信じてるんですよ」ポン

クルーク「Σ騙されないっ!;もう騙されないぞ!;そういう言葉でボクは幾度となく死にかけてきたんだ!」

アミティ「毎度思ってたんだけど、なんで呼び出しに行く時にあやクルに変身しないの?」

ラフィーナ「そうですわよね。そうしたら戦闘力も上がって成功率も上がるのに」

クルーク「変身って言い方がおかしいんだよ!;結局乗っ取るのはあやクルの自由意志だからね……」

あやクル(魂)「さすがの私も、あの教師とサシで掛け合いに行く勇気はないな……;」

シグ「なんでもいいから はやくだれかいってこいよ」

アミティ「ま、マモノの侵食だ!;シグはこんなこと言わない!;」

りんご「というか今回の開口一番がそれって相当ヤバイっすよシグ!;」

クルーク「ええい、わかったよ!;行かなきゃ話が進まないんだろ!今回こそ無傷で帰ってきてやる!」

アミティ「がんばってー、おみやげ買ってきてね」

クルーク「Σどこで!;ていうか懐かしいなソレ!」




プリンプ魔導学校


クルーク(いくぞ……;『ボクたちとバカンスに行きませんか?』と言うだけでいいんだ……;)

アコール「あら、クルークさん。何かご用?」

クルーク(バカンス……バカンスに……言うだけなんだ……)

アコール「……あの、クルークさん?」

クルーク(ボクならできる……!)「あ、あの!」

アコール「はい?」

クルーク「バカ!!」




クルーク「」ボロッ

アルル「グロ注意」

アミティ「やぁ、これは今までで一番ひどいかも知れないね」

りんご「多分もう、ちょっとした病(やまい)なんでしょうね。まだ病名がないだけで」

アミティ「普通にコミュニケーション障害でいいんじゃない?」

クルーク「Σゴラアアア!;キミたち人を強制的に向かわせておいてなんだその言い草!;」

ラフィーナ「いや、強制的ではなかったですわよね。別に」

シグ「メガネ、じぶんで『いく』っていってなかった?」

クルーク「ああいうのは強制的っていうのと同義なんだよ!;」

アミティ「まぁ、色々あったけどそろそろ出発しよう!毎回出発前で尺取すぎなんだよ!;」

アルル「でもさ、行くって言ってもどうやって?シェルブリック王国?っていうところ、かなり遠いんでしょ」

りんご「バスでは無理そうですね。ここはサタンに連れて行ってもらいましょうか」

ラフィーナ「道中を楽しむのも旅の醍醐味ですけど……まぁ、時間がないのでしょうがないですわね」

アミティ「というわけで、王国に着くまでカット!」






シェルブリック王国



アミティ「着いたー!!」

アルル「へぇ~、ここがシェルブリック王国か……なんか、豪華だね~」

りんご「プリンプと比べると発展した街!って感じですね。まぁ、プリンプって割と田舎ですからね」

ラフィーナ「四方が自然に囲まれてますから、自然と外部から来る人が少なくなってしまうんですわよね」

りんご「そう聞くと、なんか日本みたいですね」

クルーク「だから日本とか言うな!;」

アコール「皆さん、これはどういうことですか?なぜ私はいきなりこんな遠くに連れてこられたんでしょうか」

ポポイ「状況を説明して欲しいニャ~」

アミティ「え?;結局クルークちゃんと伝えられなかったの?しょうがないなぁ。実はかくかくしかじか……」

アコール「ぷよキューの企画で、バカンスに……?私のために、ですか?」

りんご「そうですよ先生!今日はもう私たちのことなんて気にせず存分に羽根を伸ばしちゃってください!」

イオル「」ピクッ

ラフィーナ「あ、今イオルさんの羽根がちょっと動いたような……;」

アコール「まぁ、本当にいいの?ありがとう、みんな。うれしいわ」

ポポイ「最近けっこう激務だったからニャ~。公務員はつらいニャリ」

クルーク「生徒の前でそんなぶっちゃけます!?;」

りんご「ていうか、プリンプに『公務員』とかいう概念あったんですね。まぁ、教師だから当然か…;」

アミティ(ていうか、今日のアコール先生なんか落ち着いてるね。いつもならすぐキレるのに)ボソボソ

ラフィーナ(だからそれは偏見ですわ。アコール先生は本来優しい先生ですわよ?)ボソボソ

シグ(アミテーがおこらせてるだけ)ボソボソ

アミティ(えぇ~?;そうだったの?まぁいいけど)ボソボソ

アコール「皆さん、何を小声で話しているのかしら」

ポポイ「しらぬが ほとけま」

アコール「……それはあくまさんのセリフじゃなかったかしら?」

アミティ「じゃ、ともかくルナとイオはアコール先生の補佐に回るってことで、ほかは解散!自由行動!」

りんご「終わり!閉廷!以上!みんな解散!」

ルナ「えぇ~っ!;そっち大勢いるんだから一人くらい手伝ってよ!;」

アルル「悪いねルナ。このバカンス6人用なんだ」

ルナ「6人用のバカンスって何!?;予算的な問題!?;」

イオル「お言葉ですが、僕は一応半鳥半人族で『1羽』として数えられることもあるので
     6人と1羽と考えればあぶれないのではないでしょうか」

ルナ「Σちょっと!;なんでキミがそっち側に移動しようとしてるの!?;私ひとりじゃ無理だって!」

りんご「むむっ、たしかにそういう考え方もありますね。気に入った、仲間にしてやろう!」

ルナ「Σ待ってーー!;本当に待って!;ていうか、そうなったら投稿内容無視だし!;」

アミティ「冗談だよ。じゃあ本当に解散!頑張ってね2人とも!そして楽しんでねアコール先生!」

アルル「じゃ、バイチャ!!」






アミティ's side




アミティ「というわけでアコール先生たちと別れたけど、これからどうする?」

アルル「え?自由行動じゃないの?もうボク、こっから完全にオフのつもりだったんだけど」

りんご「それでもいいんですけど、せっかくウン百回ぷよキューやってきて初めてシェルブリック王国に来たんですから、
     ちょっとみんなで見て回りましょうよ」

アミティ「賛成!どーせ旅行するならみんなといた方が楽しいしね!」

シグ「いいとおもう」

アルル「こういうの、ひとつのハラスメントとして認定してくれないかな。ボクは一人で楽しみたいタイプなんだけど」

りんご「な、なんという協調性のなさ……;これは間違いなく修学旅行の班決めであぶれるタイプの生徒!」

アルル「うるせーッ!人のプライベートを邪魔するな!;旅っていうのはね、誰にも邪魔されずになんていうか、救われてなきゃあダメなんだ。一人で、静かで、豊かで……」

ラフィーナ「アルルさん、旅にはちょっとこだわりがあるんですわね……;」

クルーク「まぁ、旅歴長そうだしね……;」

アミティ「まぁ、そこまでいうならアルルは離脱してもいいよ。あたしたちも無理強いはしたくないし」

アルル「まさかキミの口から『無理強いはしない』なんて言葉が出てくるとはね」

りんご「無理強い大明神みたいなところありますからね、この赤ぷよ野郎」

アミティ「前言撤回。なんとしてでも強制連行してやる」

アルル「ガッデム」





~~~



ベルク図書館



アミティ「……で、なんであたしたちは旅行に来てまで図書館に寄ってるの?;」

アルル「りんごがどうしても行きたいって言ったからでしょ。こうやって行き先が勝手に決められるのがイヤなんだよボクは」

りんご「さっきから結構リアルに愚痴りまくるのやめてもらえますか?;いいでしょ別に図書館に来たって!;」

クルーク「ボクもいいと思うよ。他所の国の図書館って、こっちじゃ見ない書物が結構いっぱいあるし」

ラフィーナ「そういえば、この国の言語はプリンプと同じなんですの?」

りんご「そういえば、どこを見てもプリンプと同じ文字でしたね。さかな王子も同じ言語でしたし」

クルーク「多分同じなんじゃないかな。もしくは、超高等な魔導で瞬間翻訳の結界が貼ってあるとか」

アミティ「何その無駄に面倒な所業。よ~し、じゃあ30分くらいテキトーに本でも読もうか!」

シグ「お~」




りんご「ふむふむ……なるほど……ほうほう……」ペラッ

クルーク「……………………」ペラッ

アミティ「せっかく図書館に来たんだし、あの伝説の企画『サイレント図書館』でもやらない?」

アルル「やらないし、やりたくないし、やってはいけない」

ラフィーナ「あれをやっていいのはバラエティの世界だけですわよ!;普通に迷惑ですし」

アミティ「ちぇー。だってつまんないんだもん!;本読むくらいなら火の輪くぐりでもしてた方がマシだよ!」

ラフィーナ「Σどういう比較の仕方なんですの!?;」

アミティ「だってさ、見てよあれ」




りんご「シェルブリック一世が生まれたのが………ということは、あくまさんの年齢は……」ブツブツ

りんご「さかな王子が放浪しているということは代わりの統治者がいるはず……つまり……」ブツブツ

クルーク「レムレスは黒魔法の名家……つまりさかな王子にかけた魔法もおそらく……」ブツブツ

クルーク「人が異形に変えられる黒魔法……どこかで聞いたような……それとも……」ブツブツ



アミティ「なんなの、アイツらは」

アルル「海外の旅を楽しむ気がないんだろうね」

ラフィーナ「そんなことないですわよ。よく聞いてご覧なさい」





りんご「さかな王子の声優=りっちゃん……つまりさかな王子=りっちゃん=カワイイ≠トイレタイム……」ブツブツ

クルーク「レムレス=お坊ちゃま……レムレスの声優=おぼっちゃまくんに出演……つまりレムレス=おぼっちゃまくん」ブツブツ




ラフィーナ「ほら」

アミティ「なるほど、たしかにこいつらはふざけている」

アルル「真面目な話をしているようで、ピンポイントなSEO対策してるだけだからねこいつら」

シグ「ぶっちゃけすぎ」

アミティ「ええい、もういい!;本なんてたくさんだ!海!海行こう!そして大自然クイズをやろう!」

アルル「だからクイズを引きずりすぎだよ!!;」





アコール先生 side


シェルブリックホテル 304号室



ポポイ「まさか、どこも巡らずいきなりホテルに突撃するとは思わなかったニャ」

アコール「私を起こさないでやってくれ。死ぬほど疲れてる」

ポポイ「それ、アコールが肘打ちを食らった時のセリフニャ……;」

アコール「冗談ですよポポイ。せっかくですし、ルナさんとイオルさんにドッキリでも仕掛けましょうか」

ポポイ「どういう流れなんだニャ?;疲れを取るんじゃなかったのかニャ」

アコール「私にとっては人をドッキリにかけることが至上の癒やしですよ」

ポポイ「性格悪いニャ~……;で、なんのドッキリをするニャ?寝起きドッキリでもするのかニャ?」

アコール「ええ。『私夜行性なので、奴隷の皆さんは今は個室で寝ておいてください』と伝えておきましたから」

ポポイ「そんな恐喝じみた宣言されたら逆に眠れないんじゃないかニャ~」

アコール「そのときはそのときです。ちょうどあやクルさんのハイドレンジアというカードも残ってますし」

ポポイ「あ!そういえばクルークは別行動になっちゃったニャ。どうするニャ?」

アコール「私が召喚の魔法を使ってクルークさんを呼び戻します」

ポポイ「哀れニャリ、クルーク……(汗)」

アコール「と、いうわけで」






アコール「みなさん、おはようございま~す……(小声)」

ポポイ「おっ、寝起きドッキリでよくある導入ニャ」

アコール(今回はルナさん、イオルさんにドッキリを仕掛けてみたいと思います……ではまずルナさんから)

ポポイ(そ~っと、そ~っとニャ)

アコール(……開きました)カチャ

ポポイ(まぁ、アコールならこんな面倒な真似しなくともピッキングくらい余裕ニャけど)

アコール(そろそろうるさいですよ、ポポイ。またあのミネストローネ地獄を味わいたいのですか?)

ポポイ(そんな地獄は記憶にないニャが、ニャんだかとっても恐ろしそうニャ~!;ごめんなさいニャ!)

アコール(というわけで、突入~!)

ポポイ(心底楽しそうニャ~、アコール……;)


305号室


ルナ「ぐう……」スースー

アコール(寝てますね~~~~~……)

ポポイ(これもよくあるセリフニャ)

アコール(では、まず私物を見てみましょう……あ、これは懐中時計ですね。ルナさんがいつも持ち歩いている)

ポポイ(たしか、レムレスとおそろいなんだニャ。意識を集中すればこれで意思疎通ができるとかなんとか……)

アコール(そうなの?では、ちょっと試してみましょう)




アコール(レムレス……レムレスさん………)

レムレス(……あれ!?あ、アコール先生!?;なんでこの懐中時計を……

アコール(ファック ユー)

レムレス(え


ポイッ(懐中時計を放り投げる音)


アコール(さて、次の私物は……)

ポポイ(Σいったいなんだったんだニャ!?;)

アコール(あ、これはルナさんのノート?一体なにが書いてあるのかしら……)ペラッ


→作詞:ルナ の沢山の詩


DUS(ダス)……


アコール(……見なかったことにしましょうか)

ポポイ(そこはさすがに良心的な判断をするんだニャ……;)

アコール(じゃあ、そろそろルナさんに攻……いたずらしてみましょうか)

ポポイ(今 攻撃って言いかけなかったかニャ?)

アコール(ポポイ)

ポポイ(ニャ?)

アコール(黙れ)

ポポイ(ごめんニャ)




ルナ「すぴー………」

アコール(では、まずよくあるいたずらとして足をくすぐってみましょう)

ポポイ(そ~んなによくあるいたずらでもないと思うニャ~)

アコール(こちょこちょこちょ……)

ポポイ(飛翔の杖をくすぐりに使った人間はおそらくアコールが初めてニャリね)

ルナ「んん………;うぅ……;」

アコール(何かうめいてますね。どうしたのでしょう)

ポポイ(くすぐったいんだと思うニャ。ふつうに)

ルナ「んん………レムレス………フェーリ………」

アコール(レムレスさんはともかく、フェーリさんが寝言に出てくるなんて、よほど仲良しなんですね)

ポポイ(ルナって友達少なそうだからニャ。隣町で交流できてるのがこのふたりくらいなんじゃないかニャ)

ルナ「………破滅………の………………」

アコール(?破滅と言ったのかしら?いったいどんな夢を見ているんでしょう。仮想通貨取引に失敗したのかしら)

ポポイ(あいまいみーみたいな夢見てるヤツだニャ)

アコール(んー、これ以上あまりいいリアクションもとれなさそうですし、そろそろ起こしてみましょうか)


アコール「起きろおおおぉぉぉぉっ!!」

ルナ「Σうわああああ!?;びっくりした!;え、誰!?」ガバッ

アコール「おはようございます、ルナさん♪」

ルナ「え!?;先生!?え、もう夜!?ていうか鍵は!?;」

ポポイ「テッテレー!」(プレート:ドッキリ大成功)

ルナ「Σドッキリかよ!;何このプチドッキリ!;そしてやはり鍵はどうしたんだ!;」

アコール「鍵は……いいヤツでしたよ」

ルナ「鍵ーー!;私のプライバシーぃぃぃいいいいい!!;」

ポポイ「やかましいヤツニャ。後が支えてるニャ、次のドッキリいくニャ~」

ルナ「え、次?あ、イオルもやるの?私も一緒にやっていいですか?」

アコール「いいですよ。ただし、今みたいに大声を出さないように。もし出したら……」

ルナ「出したら?」

アコール「………ミートローフ」

ルナ「イエッサー」




~~~






アコール(みなさん、おはようございま~す……)

ポポイ(本日2回目ニャ~)

アコール(それでは前置きもほどほどに、さっそくイオルさんの部屋に入ってみましょう)

ポポイ(なんかあいつ、起きてそうな気もするニャ~)

ルナ(確か、前のぷよキューでかなり寝付き悪かったんだよね。イオル)

アコール(その時はその時です。ちょうどハイドレンジアの画も欲しかったところですし)

ルナ(Σ強制的に寝かせる気ですか!?;)

アコール(では、突入~~)



306号室



アコール(………あら?イオルさんの姿が見えませんね)

ポポイ(布団が膨らんでるニャ。全身隠れてるだけじゃないかニャ)

ルナ(息苦しくないのかな……;)

アコール(まあいいでしょう。では、さっそく私物の方を拝見していきましょうか)

ルナ(ってことは、私の私物も見られてたんですね……;あ!まさか、ノート開いてませんよね?)

アコール(あら、これはイオルさんの懐中時計ですね。きれいだわ)

ルナ(Σねえ!;私のノート!開いてな

アコール(黙れ)

ルナ(ごめんなさい)

アコール(では、こちらもちょっと試してみましょうか。どこかにつながってるのかもしれません)

ルナ(確か、イオルのもうひとつの懐中時計ってアルルに渡して壊されたんじゃなかったっけ……)

ポポイ(そうなのかニャ?じゃあ、接続先はいないニャか)

ルナ(あれ、私今声に出してた?;って、小声の表現がカッコだからわかんないのか!めんどくさいわ!;)

アコール(ものはためしです。やってみましょう)





アコール(もしもし……誰か………誰か繋がってますか………)

???(…………この声……イオルじゃない?イオルはどうした)

アコール(私はアコール……プリンプタウンで魔導学校の先生をしています)

???(イオルはどうしたってきいてるんだけど)

アコール(イオルさんは………いいヤツでしたよ)

???(!?まさか……ころしたのか?)

アコール(次はお前の番だ)

???(ちょ


ポイッ

ルナ(Σどこの誰とも知らない人に殺害予告しちゃったー!;)

ポポイ(アコールはこういうヤツなんだニャ)

アコール(にしても、今の人の喋り方、どこかで聞いたことがあるような……気のせいかしら)

アコール(では、次の私物を見てみましょう。あら、またノート。隣町の子はまじめなのかしら)

ポポイ(エリートが多いところだからニャ~)

ルナ(いや、それほどでも~……)

ポポイ(お前には言ってない)

ルナ(ひどい!;)

アコール(では、何が書いてあるのか見てみましょう)ペラッ



RSDQBDR SMZSQNOLH DGS BHKATO DCZL XKKZMNHSMDSMH XKSMDBDQ DG SZGS JMHGS H.
DL DJNUNQO NS FMHXQS TNX DQZ? XQNLDL DGS ODDJ H VNG VNMJ S'MRDNC DG JMHGS H STA.
QDUN RH DLHS XZKO. DQHZKB GSHV CKQNV QDLQNE DGS NS MQTSDQ KKHV H.



DUS(ダス)……



アコール(………これも、見なかったことにしましょう)

ポポイ(これはタトゥーンダ語ニャね。なんて書いてあるかはわかるニャが、意味はわかんないニャ~)

ルナ(そっか、ポポイって元々タトゥーンダの人なんだっけ。通訳できる?)

ポポイ(え~~と、まぁ、我輩もよくわかんないニャが、『バカにしてんのか?殺すぞ』みたいな意味合いだと思うニャ)

ルナ(Σこわっ!;恨みのノートじゃん!;もしくは復讐日記!?)

アコール(人にはときにそういう一面もありますよ。では、そろそろいたずらしてみましょうか)





アコール(では、そ~っと……)

イオル「!!」ガバッ

ポポイ(Σ一瞬で気づかれたニャ!?;)

イオル「!………アコール先生ですか。驚かせないでください」

ルナ「いや、こっちはキミに驚いたんだけどね。なんで気づいたの?;」

イオル「いや、2人で寝起きドッキリしにきたら普通気づくでしょう。気配とかで」

ポポイ「そういえば、寝起きドッキリってだいたい1人の仕掛け人がやるもんだったニャ」

アコール「あらあら、残念。でも、ちょうどいいですね」

イオル「?何がですか」

アコール「『私の寝起きドッキリを邪魔した』という口実ができたからですよ」

イオル「え」

アコール「クルーク召喚ッ!!『ハイドレンジア』の刑だ!!」ゴゴゴ

クルーク「Σうわあああ!;な、なんだここ!?なんでボク呼び出されたの!?」シュン

アコール「あやクルッ!!」

あやクル「な、なんだ!?;体が勝手に乗っ取って…………」

ルナ「あ」

イオル「あこれ」

アコール「あ、対象は『頭』で」

イオル「それ、本気で死ぬヤツじゃないですか」

あやクル「あ、そういうことか?;あまり気が進まないが……まぁ、しょうがない」

イオル「いや、あの」

あやクル「ハイドレンジア!!





       r ,⌒⌒^ヽ
     ,r(  ⌒  ヾ )、 ドガァァァン...
................(、 r   ' ィ ゙ )............
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 /尺品,r' rニ-|i .|ニミ゙ヾl「!=FH
 ¶:::-冂ヽ.`-、,.|l ,|,_ ,ゾ):::日lΠl:
FH=n.:::::' `"‐┬-r'~´.::田:/=Д    
 口=Π田:::  ノ从、 .::::Γ| ‡∩:    




















終われ