小話の続きと次への野望的なアレぷよぷよ小話!

アミティ「さて、リデルを看病した所で次はどこへ向かおうかな?」

りんご「看病っていうか、殺害ですね」

アルル「そういえばなんかクルークが苦しんでたよ、二日酔いみたいな感じで」

アミティ「どんな苦しみ方だよ」

ラフィーナ「ま、まさかクルークまで手にかけるつもりですの……!?;」

アミティ「いやー、むしろクルークだからこそ手にかけずにはいられないでしょ!」

アルル「そうだよ!、いじられと言ったらクルーク!クルークと言ったらいじられ!!」

りんご「クルーク無しには終われないでしょうよ!」

ラフィーナ「それって褒めてますの?;」

アミティ「というわけで、クルークの家にやってきたのだ」

アルル「……ねえ、これは前から思ってたことなんだけどさ……」

りんご「?なんですか?」

アルル「……クルークの家とあやクルの家が別々って矛z

アミティ「クルークー!出てらっしゃい!」コンコンコン

りんご「アイツはもう消した!!」ドンドンドン

アルル「ごめんなさいでした」


りんご「うーん、出ませんね」

アミティ「……時にラフィーナ」

ラフィーナ「時のオカリナ3Dならいつの間にか消失してましたわ」

りんご「それ、3Dランドのパッケージに入れっぱなしですよ」

ラフィーナ「あっ、刺さってるのと交換した時に放置してたんですわね……;」

アミティ「パンは

ラフィーナ「フライパン」

アミティ「……」




カチッ

ピーンポーン



ピーンポーン




りんご「………」ブルブル

アミティ「ど、どったのりんご?;」

りんご「いえ、私この『ピンポーン』って音だいっきらいなんですよ」

アルル「アレルギー一覧

・電車の若者のテンション
・ペットボトル
・緑色
・動いてる生き物を食べられない
・ネコ
・ピンポンの音←New!」

りんご「だって怖いでしょう!?;なんですかあの無機質な音!
    あの音作った奴絶対人間じゃねえ!;」

アミティ「えっ、ああ、うん?;そうだね」


『ただいま留守にしております、ピっと鳴った後にメッセージを伝えるとキミの家が火の海だ』


アミティ「とのことだけど」

アルル「じゃ、ラフィーナ大先生!よろしく!」サッ

りんご「ピッキングのチャンピオンピッキングハーモニクス!
    カロルも腰を抜かすそのテクでこの鍵を開けて下しあ!」

ラフィーナ「ねえ、今更ですけど私達クルークの看病に来たんですわよね?」カチャカチャ

アミティ「そうだよ、クルークに料理を食べさせに来たんだよ」

ラフィーナ「開きましたわ」ガチャン

りんご「うう、私でもまだピッキングなんてできないのに……;お嬢様ってすごいんですね」

ラフィーナ「お嬢様なのが困り物なんですわよ……ハァ……;」

アミティ「出た!ラフィーナさんの伏線貼りコンボだ!」

アルル「よーし、じゃあいざ!敵地へ侵入ー!」


「「「おーー!!」」」






ガチャッ







ガチャガチャッ




「「「………」」」







                    ∩00  ∩         │ やられた……
                 ⊂ニニ ⊃ ⊂ ニ )-- 、       |   チェーンですわ……!
                   ,. ---ゝ )   | レ'/⌒ヽヽ    |
                    ( (´ ̄ ̄   / /     ノ.ノ ○ O│ 私たちが鍵を
                 ヾニニ⊃ ,`'∪ ⊂ニ-‐' ` z.  |    開けたように
       _   _         /  yWV∨∨VVv` │
       >  `´  <        |  i' -== u ==ゝ.   |  この家の誰かが……
.     /     M   ミ       |r 、| , =   =、 !   | チェーンをかけた……!
     l  ,ィ卅ノ uゞト、.ゝ      |!.6||v ー-゚ l   l゚-‐' |  ` ー──────────y─
      |  |「((_・)ニ(・_))!      |ヽ」!  u' L___」 v |   ,'       // イノ  \ ヽ  ゝ
     |(6|! v L_.」 u リ      | /l.  ,.-─--‐-、 |   /      /`/ィ'__> u /∠ヽ! .!
   /| ,イ )⊂ニ⊃( !\     | / l  ー-─‐-‐' ! /     /⌒y' ==== _  ,'== レ、 !
.-‐''7  |/  `ー-、ニ,.-イ  ト.、  /l/   ヽ.   =   /ト7    l.{ヾ!,'  `ー-°' ゙゙ 〈ー°.y/ i
  /  |         |. ⊥ -‐'1_|\   ` ー--‐ ' ノ /      ヽ,リ   u u  r __ ヽ. ,'/ !
    ∩00  ∩   ,イ´     l__l  \     /_,. '-‐''7!     ト、   v  ___ーY1  |
 ⊂ニニ ⊃ ⊂ ニ )-- 、     ヽ、,ゝ、 _,,.ゝ-‐'''"´     /.!     !. \.   └-----' / |\.|
  ,. ---ゝ )   | レ'/⌒ヽヽ     ヽ/ヽ          /, ! i    |   \.    ー /  |.  \
. ( (´ ̄ ̄   / /     ノ.ノ ○ ○ /   l         / 1|! l  |     \    ,イ   !
  ヾニニ⊃ `'∪ ⊂ニ-‐'      /    |         /   !| ∥ |\    \, ' | ∥|

                                         ↑ラフィーナ







アミティ「ま、まさかそこまで対策済みだったとは……;」

アルル「どうするの?;チェーンとなったら開けようが……;」

りんご「大丈夫ですよー、こういう時のために!ほら見てくださいよコレ!」

ラフィーナ「……なんですの、その何処かのメイドさんが使ってた気がする謎の機械は」

りんご「サムターン回し、って知ってますか?知らない良い子はググってね!」

アミティ「いやググらせちゃダメでしょそれ!!;」







ガチャン




りんご「開きました」

アミティ「というかドアを壊したんだけどね」

アルル「では!改めて、侵入ー!」



「「「おーっ!!」」」








玄関



アミティ「あり、誰もいないよ?」

りんご「そんなはずないだろ、張飛。もっと注意深く探せ」

アルル「アミティ。寝言は寝て言うから許されるんだよ?」

ラフィーナ「アミティさん、亡い女を想うって書いて妄想って読むんですよ?」

アミティ「あれっ?今あたしそんなに変なこと言った?;」

りんご「でも、本当に誰もいませんね。二階に隠れてるんでしょうか」

アミティ「隠れても無駄だー!キミは完全に包囲されている!おとなしく出てこーい!」




しーん





アミティ「おーい、降りてこないと王水振りまいちゃうぞー」

りんご「ストップアミティそれは3重くらいの意味でストップ」




ドタドタドタ




クルーク「帰れ」

アミティ「帰らないよ、何があっても帰らないよ」

クルーク「ていうかチェーンと鍵かけてあったよね!?;ねえどうしたの2つとも!;」

りんご「チェーンと鍵は……犠牲になりました」

ラフィーナ「良い奴でしたけどね」

クルーク「ノォォォォォォッ!!;ボクのプライバシーィィィィ!!;」

アミティ「じゃ、台所借りるよー。おかゆでいいよね?」

クルーク「まあまあ、落ち着こうじゃないか。なんだ?何が望みだ?金か?地位か?」

アルル「命だよ」

クルーク「くっ、こっちは病人なんだぞ!;病人に劇物を食べさせる気なのかキミは!;」

アミティ「大丈夫だって、あたしだって本気出せば料理くらい作れるよっ!!」

クルーク「ねえアミティ、お米を研ぐには何を使えばいいのかな」

アミティ「馬鹿だねクルークは。なんのために台所に砥石があると思ってるのさ」

クルーク「包丁を砥ぐためだ!!;」

アミティ「大丈夫だって!;今回は前回の反省を生かしてオリジナリティゼロのオールレシピでいくから!」

クルーク「……ま、まあおかゆでオールレシピならどうあがいても失敗はないよね……」

アミティ「名前は『サイダー飯』」

クルーク「ストップ」

アミティ「よーし、クッキングクッキングー!」トテトテ

アルル「あっ、ボクも手伝うー」トテトテ

クルーク「∑ねえぇっ!;サイダー飯って何!?もうどう考えても
食欲が失せるあの綺麗な色をした料理が出てくる気しかしないんだけど!;」

りんご「ちなみにサイダー飯とはお茶漬けみたいなものですよ、
    おかゆではないけどまあ範囲内でしょう」








アミティ「えーと、コレによるとサイダー飯の材料はお米とサイダーとお味噌だね」

アルル「シンプルだね」

アミティ「まずサイダーを注ぎます」ドバドバ

りんご「はい」

アミティ「次に注いだサイダーにミソを小さじ半入れて混ぜます」

クルーク(もうこの時点で色が微妙に濁った排水口みたいになってるんだけど!?;)

アミティ「最後にコレをご飯の上にかけて、海苔で適当にトッピングしたら……」


「「「完成ー!!」」」


「うわあぁぁぁぁぁ!!;」





アミティ「さあ!今回は湧き上がる気力を抑えてクルークのためにオールレシピだよ!」

クルーク「元が悪すぎるんだよ元が!;勘弁してよ!!;」

アルル「ほらほら!甘いもの食べると治りやすいって言うし!さあさあ!」ぐい

りんご「経験値30パーセントアップしますよ!ほれほれ!!」ぐぐい

クルーク「ちょ……ボ……だ……ら……




「「「そぉい!」」」



「」







(……これは……




弾けるサイダーに……





独特の風味のミソ……










白米……




まずい……






まずいけど……






普通に食えてしまう……!!;)





クルーク(ちょっとぉぉぉ!?;これ小話的には全然おいしくないけど大丈夫!?)

アミティ「クルークー、大丈夫?死んだ?」

クルーク(と、とりあえず倒れておこう……)「ばたり」

アルル「クルーク……無茶しやがって……」

りんご「さあ!次の看病へ行きましょう!こうなったらもうヤケですよ!!」


「「「おーっ!!」」」




りんご「俺達の冒険はまだまだこれからだ!」

アルル「ご視聴ありがとうございました!」









数日後







アミティ「ゴホッゴホッ……;」

アルル「ケホッケホッ……;」

りんご「ゴッホが咳をした」

アミティ「エホンエホン」

ラフィーナ「ま、まさかうつされてしまうとは……;」

りんご「そりゃそうですよ、あれからほぼ全員殺して回ったんですし……;」


トントン



アミティ「あ、はーい!どうぞー!」




ガチャッ

やられたみなさま「「「看病をしに来ました♪」」」



「「「さらばだっ!!」」」









終われ

コメント 0件

コメントはまだありません

コメントをどうぞ