アミティ「一つ、人の世の生き血をすすり!!」
アルル「ふたつ!!、不埒な悪行三昧!!」
りんご「みっつ!!、醜い浮き世の鬼を退治てくれよう!!」
「「「桃太郎!!!」」」
アミティ「さすがにアレだけじゃひどいんで気合入れて2回目!」
アルル「ワーストレベルが3回以上続いてるからね、ここで持ち直さないと」
りんご「そこで思ったんですが、最近しゃべるキャラが限られてきてますよね……;」
シェゾ「確かにな…;」
りんご「というわけで!、今回は普段喋らない地味ーなキャラに重点を置いてみまSHOW!」
クルーク「ほう、その心は?」
りんご「レイくん、まぐろくん、シグあたりを中心としてやってこうと思います!」
シェゾ「見事に暑苦しい集団になったな」
ユウ「解せぬ」
ルナ「解せぬ」
※ルナのぷよキューのスタッフです
アルル「ふたつ!!、不埒な悪行三昧!!」
りんご「みっつ!!、醜い浮き世の鬼を退治てくれよう!!」
「「「桃太郎!!!」」」
アミティ「さすがにアレだけじゃひどいんで気合入れて2回目!」
アルル「ワーストレベルが3回以上続いてるからね、ここで持ち直さないと」
りんご「そこで思ったんですが、最近しゃべるキャラが限られてきてますよね……;」
シェゾ「確かにな…;」
りんご「というわけで!、今回は普段喋らない地味ーなキャラに重点を置いてみまSHOW!」
クルーク「ほう、その心は?」
りんご「レイくん、まぐろくん、シグあたりを中心としてやってこうと思います!」
シェゾ「見事に暑苦しい集団になったな」
ユウ「解せぬ」
ルナ「解せぬ」
※ルナのぷよキューのスタッフです
アミティ「今日は『らんらん』さんから!」
シグ「ボクはマクドナルドよりモスが好きかな」
まぐろ「高度なボケだね★」
レイ「……
『らんらんですよーわいわいきゃっきゃ♪
「あだ名を書きまくれっ!ゲーム!」をクルークでやってみてください!
~ルール~
? まずあだ名を書かれる人(今回はクルーク)は別室にいてもらいます
? あだ名を書く人は神…じゃない髪…でもない紙にあだ名を書きまくります。
ストップウォッチでも使って制限時間を決めてください。一枚に一つあだ名を書
いたら二枚目…という風に書きます。書いたらあだ名ボックスにポイ!
? 時間切れになったらあだ名ボックスをあだ名を書かれる人にもっていって、よ
かったあだ名が書かれた紙にまるをつけてもらいます。
? 自分が考えたあだ名にまるがつけられていたら一枚につき1点、合計何点かを
競います。
説明ヘタですみません☆
今日思いついたよ!あやクルのあだ名!
あやちー、あやっちゃん、あやりーな、あやりーの
今日思いついただけなのでこれだけです。え、似たような名前のモンスターを聞
いたことがあるって?気のせい気のせい!
ってわけで、らんらんでした!』
……あだ名を言いまくれっ!ゲームなら覚えてる……」
まぐろ「ニドキングはぶっ壊れすぎた★」
シグ「技のデパート+力づくで最強化」
まぐろ「というわけでクルーク★ちょっと専用室へどうぞ★」
クルーク「ん、え?;専用室?なんだいなんだい?;話し聞いてなかった、
説明を……ねえちょっと!?;説明は!?ねえ!;スミーー!!;」
シグ「えるしってるか メガネは せつめいはうけない」
クルーク「える知らないよ畜生!;せめて説明くらいくれてもいいじゃないか!;」
レイ「……(プレート:でも今回はボクの読み上げを聞いてなかったキミが悪い)」
クルーク「キミ声が小さいんだよ!そんな
『らんらんですよ…』みたいなテンションで読まれても!!(汗)」
レイ「……(プレート:お前はボクの逆鱗に触れた、万死に値する)」
ユウ「ちくわ大明神」
クルーク「不幸だぁぁぁぁぁ……;」
アミティ「よーし、クルークは別室に移動させたからあとは
あだ名を書きまくるだけだね!」
アルル「お先真っ暗な感じの最悪なあだ名にしてしまってもいいのだろう?」
りんご「はっきり言おう、気に入らんな」
アルル「どうも。気休めかもしれませんが、
クルークならきっとナイスリアクションをしてくれますよ」
りんご「ありがとう。信じよう」
ユウ「ちくわ大明神」
まぐろ「それにしてもらんらんさんって
結構いいゲームをポンポン考えるよね★やはり天才か★」
シェゾ「まあ、このルールだとほぼ間違いなく全員0点だろうがな……;」
アミティ「点数を取りたいなら『クール』とか『ネイチャー』とか書いときゃいい、
ネタに走りたいなら『梅干し大名』でも『眼鏡大納言』でも書けばいい、
どっちを取るもサトシ次第というわけさ」
ラフィーナ「時間は五分くらいでいいかしら?」
アルル「ん、おっけー。じゃあいくよ!スタートッ!!」
クルーク「ふぅ…;今日は何されるんだろう、
別室行きってことはどうせボッコだろうなぁ……;」
りんご「『別室行きってことはどうせボッコだろうなぁ……』」
クルーク「∑チグリスユーフラテスッ!?;キミいつからそこに!?;;」ズザァ
りんご「そんなクルークさんにはこの問題!、
クルークさんの有名なあだ名としてよくあげられるものを3つあげてください!」
アミティ「まだよまだよまだよどうぞ!」
クルーク「∑えええっ!?;何このダイエットマシーンみたいな滑るの!;
くっ、メガネ!、クルクルパー!狂ーク!…えっ、違う!?;もっと一般的!?
じゃあ、メガネ!メガネメガネ…えーと、えーと……わからん!!;」
りんご「はいタイムアップ」
アミティ「ミスターはらはらモードチュートリアル、あやクル劣化、メガネ」
クルーク「チュートリアルとか言うな!!;あとあやクル劣化っておかしいですよ
カテジナさん!;ボクがオリジナルなんだよ!;被験者なんだよ!;」
りんご「というわけで今日はあなたにこの箱を渡しに来ました」
ユウ「ちくわ大明神」
クルーク「えっ?、あ、ありがとう?…何が入ってるのコレ?」
りんご「ミミックと老化スモッグとパンドラ」
クルーク「ああっと手が滑ったぁっ!!;」ブンッ
りんご「∑思い切り大きく振りかぶったくせにその言い訳は
ガタキリバコンボが使えなかったから負けたと喚く
仮面ライダー並にキツイっすよ!;」ガシッ
クルーク「おおっと足も滑ったぁっ!!;」ガスゥッ
りんご「メガネでは私は殺せない、メガネでは私から奪えない!、
化物を打ち倒すのはいつだって人間だ!!;」ヒョイ
クルーク「おおっと身体が滑ったァァァァァ!!;」バーン
りんご「∑フライングドロップヘッドダイブだと!?;ていうか
どんだけツルッツルなんですかここの床!!;」ヒョイ
クルーク「ごめん、ちょっと手と足と身体が滑っちゃったよ」
りんご「それで納得する人類がいると思ってんのか」
クルーク「ダメだとわかっていてもとりあえず当たれって野々原が言ってたもん」
りんご「黙れ、ジャパニーズをなめるなよ」
りんご「じゃ、その箱目を通しておいてくださいねー。気に入ったのがあったら
この赤ペン先生の血液を奪って作った赤ペンで真円を書いてください」
クルーク「∑キミ赤ペン先生に何したんだよ!;あと何故に真円指定!?;
ただのマルでいいじゃんか畜生!;」
クルーク「えーと、なんか紙が入ってるね…どれどれ?」
→『のび太』
クルーク「ハチャメチャが押し寄せてくるッ!!」ビリィッ
クルーク「ハァ……;ハァ……;開幕で『のび太』の一言ってどういうこと…!?;
確かに似てなくもないけど意味がまったくわからない…!;次…」
『眼鏡猿』
クルーク「いや……なんか普通に傷ついた……;
ギャグとかそういうの抜きで傷ついた…;やめてよこういうリアルな生傷…次」
『狂クルパー』
クルーク「未だかつてここまでボコボコに言われたキャラクターがいただろうか、
いやいない!;今ボクは猛烈に怒りに震えている!?;
ナニコレ!?;みんなの本音ボックス!?;ネクスト!;」
『†漆黒を裂く疾風迅雷の貴公子クルーク(ダークネスフルグラティオークルーク)†』
クルーク「マル!!二重丸!ハナマル!ハナマル幼稚園だよ!こいつわかってる!
素晴らしいセンスだよ!!」グルグルグルグル
クルーク「ウラアァアアァア!!!;;;」
アミティ「お、終わったかな?」
ユウ「ちくわ大明神」
アルル「おつかれー!どうだった?」
クルーク「どうだったもこうもないよ畜生!;なんなの!?;
ボクにこんな罵倒暴言を浴びせていったい何がしたかったの!?;」
シェゾ「あっ、俺がネタのつもりで書いた厨二ネームが花丸ついてら」
シグ「まさか本当に釣られるとは…」
ラフィーナ「あっ、私がおもしろ半分で入れた『ネイチャー』にもマルが」
まぐろ「『宇宙一周』もだね★ただのけん玉の技名なんだけど★」
アミティ「こっちなんか単純に『かっこいい』って書いただけなのに花丸ついてるよ」
アルル「クルーク……;キミ、バカだなぁ……」
クルーク「何そのしみじみとした目!;ボクはこれでも成績学年トップ!!
クラスを引きずるちょっとダークな天才魔導師さ!」
りんご「e^x=1 x=?」
クルーク「expx=1 epx^2=1 x^2=1/ep x=±√1/ep」
りんご「あなた今の問題によく即答できましたね……(汗)」
アミティ「∑ええええぇっ!?;今のあってるの!?;
なんか記号だらけで全然わからなかったけど!;」
アルル「クルーク、無覚のお守りを完成させるのに
必要な最低レベルは?、組み合わせも述べて」
クルーク「レベル1(目のお守り+耳のお守り+鼻のお守り)」
アルル「ごめんクルーク、さっきの言葉は取り消すよ」
アミティ「うん、クルークってなぜか『勉強』だけは出来るんだよね、勉強だけは」
りんご「前から思ってたんだけど勉強の出来と頭の良さは直結してない気がします」
アルル「では、短めあっさりテイストだったけどシーユー★ネクストタイム!!」
クルーク「ちょっ、結局なんだったのコレ!?;」
終われ
どっさりおまけ
1:空気1
ユウ「………(泣)」
フェーリ「あら、どうしたの?まるでドラクエ3でゾーマ手前までいって
盛り上がってきた所で冒険の書が消えたかのような哀愁ただよう後ろ姿よ」
ユウ「それがさ、自分ではボケてるつもりなのにことごとくスルーされるんだ……」
フェーリ「逆に幽霊の話がスルーされない方がおかしいんだけどね……(汗)」
ユウ「はぁ……あたしってもしかしてお荷物なのかぁ……」
フェーリ「……よくわからないけど、そんなことはないと思うわ」
ユウ「はえ?」
フェーリ「……大事なのは思い続ける力と、それに向かう努力なのよ。
あなたが諦めさえしなければ、きっとみんなも反応してくれるわ」
ユウ「なんか実体験っぽいね……;」
フェーリ「そう……大事なのは思う心なのよ…大事なのは
ケケケケケケケキキキキエキキキエエエエエアアア!!!」カタカタ
ユウ「∑うわあぁあ!?;正気に戻れコーデリアさーん!!;」
2:空気2
ルナ「はぁ……;」
レムレス「や、ルナ。どうしたの?まるでコピーしたつもりが
切り取りになっちゃって、急いで戻そうとしたら間違えて別の所を
コピーしちゃって消えた状態で勝手に下書き保存されちゃった時みたいだよ」
ルナ「ああー……;稀によくある……(汗)」
レムレス「悲しい時も楽しい時も怒ってる時も嬉しい時も
お菓子を食べれば大丈夫だよ、はいキャンディー」
ルナ「レムレス、お菓子で人の心を操れるなんて思わないで!;
なめんな!;人間なめんな!」
レムレス「人間なめずにアメ舐めろって?あっはっは、ルナは冗談がうまいなあ」
ルナ「※言ってません」
3:伏線
シグ「…………」
コポコポコポ……
ザー………
グーイ「……おはよう、ボク」
終わってしまえ
【Close】
シグ「ボクはマクドナルドよりモスが好きかな」
まぐろ「高度なボケだね★」
レイ「……
『らんらんですよーわいわいきゃっきゃ♪
「あだ名を書きまくれっ!ゲーム!」をクルークでやってみてください!
~ルール~
? まずあだ名を書かれる人(今回はクルーク)は別室にいてもらいます
? あだ名を書く人は神…じゃない髪…でもない紙にあだ名を書きまくります。
ストップウォッチでも使って制限時間を決めてください。一枚に一つあだ名を書
いたら二枚目…という風に書きます。書いたらあだ名ボックスにポイ!
? 時間切れになったらあだ名ボックスをあだ名を書かれる人にもっていって、よ
かったあだ名が書かれた紙にまるをつけてもらいます。
? 自分が考えたあだ名にまるがつけられていたら一枚につき1点、合計何点かを
競います。
説明ヘタですみません☆
今日思いついたよ!あやクルのあだ名!
あやちー、あやっちゃん、あやりーな、あやりーの
今日思いついただけなのでこれだけです。え、似たような名前のモンスターを聞
いたことがあるって?気のせい気のせい!
ってわけで、らんらんでした!』
……あだ名を言いまくれっ!ゲームなら覚えてる……」
まぐろ「ニドキングはぶっ壊れすぎた★」
シグ「技のデパート+力づくで最強化」
まぐろ「というわけでクルーク★ちょっと専用室へどうぞ★」
クルーク「ん、え?;専用室?なんだいなんだい?;話し聞いてなかった、
説明を……ねえちょっと!?;説明は!?ねえ!;スミーー!!;」
シグ「えるしってるか メガネは せつめいはうけない」
クルーク「える知らないよ畜生!;せめて説明くらいくれてもいいじゃないか!;」
レイ「……(プレート:でも今回はボクの読み上げを聞いてなかったキミが悪い)」
クルーク「キミ声が小さいんだよ!そんな
『らんらんですよ…』みたいなテンションで読まれても!!(汗)」
レイ「……(プレート:お前はボクの逆鱗に触れた、万死に値する)」
ユウ「ちくわ大明神」
クルーク「不幸だぁぁぁぁぁ……;」
アミティ「よーし、クルークは別室に移動させたからあとは
あだ名を書きまくるだけだね!」
アルル「お先真っ暗な感じの最悪なあだ名にしてしまってもいいのだろう?」
りんご「はっきり言おう、気に入らんな」
アルル「どうも。気休めかもしれませんが、
クルークならきっとナイスリアクションをしてくれますよ」
りんご「ありがとう。信じよう」
ユウ「ちくわ大明神」
まぐろ「それにしてもらんらんさんって
結構いいゲームをポンポン考えるよね★やはり天才か★」
シェゾ「まあ、このルールだとほぼ間違いなく全員0点だろうがな……;」
アミティ「点数を取りたいなら『クール』とか『ネイチャー』とか書いときゃいい、
ネタに走りたいなら『梅干し大名』でも『眼鏡大納言』でも書けばいい、
どっちを取るもサトシ次第というわけさ」
ラフィーナ「時間は五分くらいでいいかしら?」
アルル「ん、おっけー。じゃあいくよ!スタートッ!!」
クルーク「ふぅ…;今日は何されるんだろう、
別室行きってことはどうせボッコだろうなぁ……;」
りんご「『別室行きってことはどうせボッコだろうなぁ……』」
クルーク「∑チグリスユーフラテスッ!?;キミいつからそこに!?;;」ズザァ
りんご「そんなクルークさんにはこの問題!、
クルークさんの有名なあだ名としてよくあげられるものを3つあげてください!」
アミティ「まだよまだよまだよどうぞ!」
クルーク「∑えええっ!?;何このダイエットマシーンみたいな滑るの!;
くっ、メガネ!、クルクルパー!狂ーク!…えっ、違う!?;もっと一般的!?
じゃあ、メガネ!メガネメガネ…えーと、えーと……わからん!!;」
りんご「はいタイムアップ」
アミティ「ミスターはらはらモードチュートリアル、あやクル劣化、メガネ」
クルーク「チュートリアルとか言うな!!;あとあやクル劣化っておかしいですよ
カテジナさん!;ボクがオリジナルなんだよ!;被験者なんだよ!;」
りんご「というわけで今日はあなたにこの箱を渡しに来ました」
ユウ「ちくわ大明神」
クルーク「えっ?、あ、ありがとう?…何が入ってるのコレ?」
りんご「ミミックと老化スモッグとパンドラ」
クルーク「ああっと手が滑ったぁっ!!;」ブンッ
りんご「∑思い切り大きく振りかぶったくせにその言い訳は
ガタキリバコンボが使えなかったから負けたと喚く
仮面ライダー並にキツイっすよ!;」ガシッ
クルーク「おおっと足も滑ったぁっ!!;」ガスゥッ
りんご「メガネでは私は殺せない、メガネでは私から奪えない!、
化物を打ち倒すのはいつだって人間だ!!;」ヒョイ
クルーク「おおっと身体が滑ったァァァァァ!!;」バーン
りんご「∑フライングドロップヘッドダイブだと!?;ていうか
どんだけツルッツルなんですかここの床!!;」ヒョイ
クルーク「ごめん、ちょっと手と足と身体が滑っちゃったよ」
りんご「それで納得する人類がいると思ってんのか」
クルーク「ダメだとわかっていてもとりあえず当たれって野々原が言ってたもん」
りんご「黙れ、ジャパニーズをなめるなよ」
りんご「じゃ、その箱目を通しておいてくださいねー。気に入ったのがあったら
この赤ペン先生の血液を奪って作った赤ペンで真円を書いてください」
クルーク「∑キミ赤ペン先生に何したんだよ!;あと何故に真円指定!?;
ただのマルでいいじゃんか畜生!;」
クルーク「えーと、なんか紙が入ってるね…どれどれ?」
→『のび太』
クルーク「ハチャメチャが押し寄せてくるッ!!」ビリィッ
クルーク「ハァ……;ハァ……;開幕で『のび太』の一言ってどういうこと…!?;
確かに似てなくもないけど意味がまったくわからない…!;次…」
『眼鏡猿』
クルーク「いや……なんか普通に傷ついた……;
ギャグとかそういうの抜きで傷ついた…;やめてよこういうリアルな生傷…次」
『狂クルパー』
クルーク「未だかつてここまでボコボコに言われたキャラクターがいただろうか、
いやいない!;今ボクは猛烈に怒りに震えている!?;
ナニコレ!?;みんなの本音ボックス!?;ネクスト!;」
『†漆黒を裂く疾風迅雷の貴公子クルーク(ダークネスフルグラティオークルーク)†』
クルーク「マル!!二重丸!ハナマル!ハナマル幼稚園だよ!こいつわかってる!
素晴らしいセンスだよ!!」グルグルグルグル
クルーク「ウラアァアアァア!!!;;;」
アミティ「お、終わったかな?」
ユウ「ちくわ大明神」
アルル「おつかれー!どうだった?」
クルーク「どうだったもこうもないよ畜生!;なんなの!?;
ボクにこんな罵倒暴言を浴びせていったい何がしたかったの!?;」
シェゾ「あっ、俺がネタのつもりで書いた厨二ネームが花丸ついてら」
シグ「まさか本当に釣られるとは…」
ラフィーナ「あっ、私がおもしろ半分で入れた『ネイチャー』にもマルが」
まぐろ「『宇宙一周』もだね★ただのけん玉の技名なんだけど★」
アミティ「こっちなんか単純に『かっこいい』って書いただけなのに花丸ついてるよ」
アルル「クルーク……;キミ、バカだなぁ……」
クルーク「何そのしみじみとした目!;ボクはこれでも成績学年トップ!!
クラスを引きずるちょっとダークな天才魔導師さ!」
りんご「e^x=1 x=?」
クルーク「expx=1 epx^2=1 x^2=1/ep x=±√1/ep」
りんご「あなた今の問題によく即答できましたね……(汗)」
アミティ「∑ええええぇっ!?;今のあってるの!?;
なんか記号だらけで全然わからなかったけど!;」
アルル「クルーク、無覚のお守りを完成させるのに
必要な最低レベルは?、組み合わせも述べて」
クルーク「レベル1(目のお守り+耳のお守り+鼻のお守り)」
アルル「ごめんクルーク、さっきの言葉は取り消すよ」
アミティ「うん、クルークってなぜか『勉強』だけは出来るんだよね、勉強だけは」
りんご「前から思ってたんだけど勉強の出来と頭の良さは直結してない気がします」
アルル「では、短めあっさりテイストだったけどシーユー★ネクストタイム!!」
クルーク「ちょっ、結局なんだったのコレ!?;」
終われ
どっさりおまけ
1:空気1
ユウ「………(泣)」
フェーリ「あら、どうしたの?まるでドラクエ3でゾーマ手前までいって
盛り上がってきた所で冒険の書が消えたかのような哀愁ただよう後ろ姿よ」
ユウ「それがさ、自分ではボケてるつもりなのにことごとくスルーされるんだ……」
フェーリ「逆に幽霊の話がスルーされない方がおかしいんだけどね……(汗)」
ユウ「はぁ……あたしってもしかしてお荷物なのかぁ……」
フェーリ「……よくわからないけど、そんなことはないと思うわ」
ユウ「はえ?」
フェーリ「……大事なのは思い続ける力と、それに向かう努力なのよ。
あなたが諦めさえしなければ、きっとみんなも反応してくれるわ」
ユウ「なんか実体験っぽいね……;」
フェーリ「そう……大事なのは思う心なのよ…大事なのは
ケケケケケケケキキキキエキキキエエエエエアアア!!!」カタカタ
ユウ「∑うわあぁあ!?;正気に戻れコーデリアさーん!!;」
2:空気2
ルナ「はぁ……;」
レムレス「や、ルナ。どうしたの?まるでコピーしたつもりが
切り取りになっちゃって、急いで戻そうとしたら間違えて別の所を
コピーしちゃって消えた状態で勝手に下書き保存されちゃった時みたいだよ」
ルナ「ああー……;稀によくある……(汗)」
レムレス「悲しい時も楽しい時も怒ってる時も嬉しい時も
お菓子を食べれば大丈夫だよ、はいキャンディー」
ルナ「レムレス、お菓子で人の心を操れるなんて思わないで!;
なめんな!;人間なめんな!」
レムレス「人間なめずにアメ舐めろって?あっはっは、ルナは冗談がうまいなあ」
ルナ「※言ってません」
3:伏線
シグ「…………」
コポコポコポ……
ザー………
グーイ「……おはよう、ボク」
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最終更新日 : -0001-11-30