アミティ「ブルブルブルブルアイアイwwwwwブルベリアイwwwww」
アルル「アミティがおかしい」
アミティ「それっwwwwwwwwwwwブルブルブルブルアイアイwwww」
りんご「どうしちゃったんでしょうね、アミティ」
アルル「まぁ、でも、たまにCMソングを口ずさんでみたくなることくらい誰にでもあるでしょ?」
りんご「そうですね、私もたまに『アッポッロチョーコチョッコーアポロザキー』とか言ってましたし」
アミティ「それっwwwwwwそれっwwwwwwwwwそれっそれっそれーwwwwwww」
ラフィーナ「あ、アミティさん!;落ち着いて!クールダウンクールダウン!」
アミティ「一粒にwwwwwwwwwww160個分のwwwwwwww」
ラフィーナ「さーシグでも寝取りますか」
アミティ「させるものかっ!!;」ガバッ
ラフィーナ「おはようございます、アミティさん」
アミティ「あ、あれ?;あたし、今まで何を…」
アルル「サーンが開発した記憶消去技術の実験台にされてたんだよ。
さ、ぷよキューをはじめようか」
まぐろ「アルルちゃんも大変だね★」
アルル「アミティがおかしい」
アミティ「それっwwwwwwwwwwwブルブルブルブルアイアイwwww」
りんご「どうしちゃったんでしょうね、アミティ」
アルル「まぁ、でも、たまにCMソングを口ずさんでみたくなることくらい誰にでもあるでしょ?」
りんご「そうですね、私もたまに『アッポッロチョーコチョッコーアポロザキー』とか言ってましたし」
アミティ「それっwwwwwwそれっwwwwwwwwwそれっそれっそれーwwwwwww」
ラフィーナ「あ、アミティさん!;落ち着いて!クールダウンクールダウン!」
アミティ「一粒にwwwwwwwwwww160個分のwwwwwwww」
ラフィーナ「さーシグでも寝取りますか」
アミティ「させるものかっ!!;」ガバッ
ラフィーナ「おはようございます、アミティさん」
アミティ「あ、あれ?;あたし、今まで何を…」
アルル「サーンが開発した記憶消去技術の実験台にされてたんだよ。
さ、ぷよキューをはじめようか」
まぐろ「アルルちゃんも大変だね★」
アミティ「今日は『アスカ』さんからの投稿です!」
アルル「11日も開けられて今どんな気持ちなんだろうね」
りんご「そろそろペース上げないと叩かれますよマジで」
アミティ「ほんとだよねー、えっと、
神出鬼没ライセンスを持ってる人って何人ぐらいいるんですか?
調べてください!
……ああ、そんなのもあったねえ…(汗)」
りんご「『あったねえ』じゃないですよ!;神出鬼没ライセンスを獲得するのには
大変な努力が必要なんです!」
アミティ「例えば?」
りんご「まず瞬間移動をマスターします」
アミティ「凄さはポケモン映画もびっくりなくらい伝わってきたから
もういいよあたしが悪かった」
りんご「いつでもどこでも、みんなのいる位置を把握してタイミングを見計らってですね」
サタン「こんな感じか?」シュタッ
りんご「おはよう隣を歩きたくないタイプの人」
サタン「傷ついた!今私すっごく傷ついた!(汗)」
アミティ「ってことは、サタンも神出鬼没ライセンス持ち?」
サタン「ラスボスには神出鬼没のライセンスがデフォルトで備わっているんだよ」
まぐろ「一応ボクも持ってるよー★」
アルル「まあ、一応ボクも持ってるんだけどね」
シェゾ「まあ、俺も一応」
アミティ「えっ…え、えええ!?;あたし持ってないよ!?もしかして生き遅れ!?」
ラフィーナ「その表現は色々間違ってますわ!;それに私も持ってませんわ!」
シグ「おなじくー」
クルーク「ボクも持ってないよ」
アルル「見事にフィバ組が集結したね」
りんご「アルルはいったい私たちに何を伝えようとしているのでしょうか」
アミティ「よっし、じゃあ他の人もパパっと調べちゃおう!」
アミティ「えーと、まず誰にしようかな?」
アルル「無難なところでリデルじゃない?」
りんご「むしろ難関な所ででしょう、それ」
アルル「いいじゃん、メモリーズだってアレ最後にオリンポスコロシアム残しとくと
ハデスのHPがとんでもないことになってまともに勝てないよマジで。
結局シャドウ殺しまくってモーグリショップ貯めてからクラウド3枚当てるまで
セーブロードの繰り返し作業になるよ」
まぐろ「でも結局セーブロードがめんどくさくて、
シャドウ刈りの繰り返しになっちゃうんだよね★
効率よりイライラの軽減が大事だし★でも全然モーグリショップ落とさなくて
シャドウ相手にカードA連打しまくったりLR連打しまくったりするよね★」
アルル「そうそう、ラージボディが割と固かったり、
イエローオペラとかグリーンレクイエムに全然当たらないんだよね。
ていうか飛行してる奴にフィールド気絶攻撃が全然当たらなくてイライラするよね」
りんご「何言ってんだこいつら」
アルル「まあつまり、辛いことを後回しにしてもいい結果は得られないってこと」
りんご「何いい話にまとめようとしてるんですか」
アミティ「わ、わかったよ、わからないけど」
アミティ「リデルの家に出発進行ー!いきまSHOW!」
リデル家前
アミティ「リデルさーん!いてはりまっしゃろー!」
リデル『えっ、なんですか?その声、もしかしてくまさん?』
アミティ「えっ、誰それ」
リデル『も、もしかしてくまさんですか!?』
りんご「おそらく、リスセンパイのことかと」
アミティ「えええええええ!?;あたしの声ってそんなに低い!?(汗)」
りんご「そりゃもう、真面目にアフレコしてみたシリーズも真っ青の低さですよ」
アミティ「そっ…そんな…誰かあたしの声帯交換して!」
アルル「ムリだよ、そんなポケモン交換みたいな軽さで言われても」
アミティ「ま、まあその話はいいよ。リデル!ちょっと質問があるんだけどー!」
リデル『ぷよキューの質問以外なら受け付けますよ』
アミティ「ぬかしおる」
アルル「おーい、なんでもいいからちょっとドア開けてくれない?
さもないとゴミ捨て場の場所を10kmほど遠くするよ?」
バタバタバタ
ガチャッ
リデル「こんにちは♪」ニコッ
アミティ「お、おう…;リデルって神出鬼没ライセンス持ってる?」
リデル「はい?なんですか、それ?」
アミティ「オーケーもう用はないよ、さよならさよならさよなら」クルッ
アルル「来週もまた見てくれよな」クルッ
りんご「閉店ガラガラー」クルッ
ラフィーナ「続くったら続く!」クルッ
シェゾ「レッツエスケープ」クルッ
シグ「ボーナスステージで会いましょう」クルッ
まぐろ「もうちょっとだけ続くんじゃ」クルッ
クルーク「シーユーネクストタイム」クルッ
リデル「あっ、寂しい」
アミティ「えーと、次は誰にする?」
アルル「レムレスとか?なんか色々持ってそうだし」
りんご「よし、じゃああの何かにつけてとりっぴぃボイスでお菓子をくれるお兄さんのもとへ!」
ルナ「ここで私の名前が挙がらないということにshit」シュタッ
ラフィーナ「レムレスさんなら、なんとなく持ってそうですわね」
クルーク「当然さ!レムレスはあれでも天才魔導師なんだ!ライセンスの一つや2つ!」
アミティ「ところで、神出鬼没ライセンスってあって何かいいことあるの?」
りんご「お店が50%オフになります」
アミティ「ちょっと試験受けてくる」シュタッ
りんご「4割冗談です。神出鬼没ライセンスがあると、いつでも手軽に長距離を移動できるんです!」
アミティ「いつでも手軽に長距離を移動できたほうがいいの?」
りんご「もろちんですよ、例えば…」
りんご「うっはー、やっぱりエクシリアは爽快で面白いですねー!食らえ後ろ回り!」
りんご「オラオラオラッ!魔神拳!ひゃっほう!」
りんご「…う、少し尿意が……まあ大丈夫でしょう、何より今コンボが決まっていいところですし」
数十分後
りんご「や、やべえ、尿意限界…でもこういう時に限ってイベントムービー始まったんだけど…」
りんご「そうだ!こんなときは神出鬼没ライセンスを使おう!」
シュンッ
シュタッ
りんご「よっしゃぁっ!神出鬼没ライセンスのおかげて一瞬で用を足せました!」
りんご「うおおおおお!ムービーかっけえええええ!UFO流石!IGなんてもう知らん!」
りんご「とか、」
りんご「うーん、むにゃむにゃ…おはよう腕時計くん…今何時っすかオーキドさん」
りんご「って、ええええええ!?8時29分58秒!?べ、ベイブレードまであと…」
りんご「だめだっ!テレビまで間に合わない!そ、そうだ!こういう時は!」
シュン
りんご「よっしゃあっ!神出鬼没ライセンスのおかげで
メタルファイトベイブレード爆を見逃さずに済んだ!」
りんご「てな感じで」
アミティ「なるほど、目の覚めるような理由だ!」
アルル「そ、そうかな?;」
ルナ「しゅーん」
レムレス「あれ、みんな?どうしたの?」
アミティ「あっ、レムレス!ちょうどいいところに!神出鬼没ライセンスって持ってる?」
レムレス「?それって、もしかしてSKRのこと?」
アルル「え?スキュラ?」
りんご「え?すごい空気なルナ?」
ルナ「死ぬ覚悟はできたかな」スチャ
レムレス「言ってない!;ボクそんな事言ってない!全て秘書の言ったことだよ!」
アミティ「で、でも、存在は知ってるってことだよね?」
レムレス「ほーら、キャンディーキャラメルガトーショコラもあるよー」
アミティ「よし、今日はレムレスで羽つきしてあそぼうよ」
レムレス「えっ」
アルル「そらっ!」ドンッ
レムレス「がはっ!;ちょ、色々言いたいことはあるけどなんで女の子がボクを持ち上げられ
りんご「カバディカバディカバディ!!」ゴスッ
レムレス「げふぅっ!;わ、わかった!わかった!望みは聞
ラフィーナ「スラム…ダァァァアアンクッ!!」ガシコォン
レムレス「げふぅっぅあかっぁぁっっ!!;」
アミティ「おかしいなー、神出鬼没ライセンス持ってる?と言ったはずなんだけど」
アルル「ん?静かにするか?」
レムレス「っ!っ!」こくこく
りんご「開放!」パッ
レムレス「げ、げほっ!ごほっ!がはぁっ!!;っごほ!」
アミティ「咳は…ま、大目に見よう。君は、そこで何をしていた?」
レムレス「しゃ、しゃべっても?」
ラフィーナ「いつまでそのノリ続けるつもりですの?;」
レムレス「ぼ、ボクはあんなすごいライセンスは持ってないよ」
アミティ「だとさ、クルーク」
クルーク「幻滅したよレムレス」
レムレス「えっ?;えっ?;」
アミティ「さよならバイバイ」クルッ
アルル「来週もサービスサービス」クルッ
りんご「みんなもポケモン、ゲットだぜ」クルッ
ラフィーナ「おもしろかっこいいぜ」クルッ
シェゾ「デュエルスタンバイ」クルッ
まぐろ「さくらと一緒にレリーズ★」クルッ
クルーク「さよならグッバイまた明日」クルッ
シグ「そしてお前は残念無念」クルッ
レムレス「あっ、寂しい」
ルナ「真に寂しいのはどう見ても私」
アミティ「えー、結論!」
アルル「結構持ってました!」
終われ
ヒマな時ぷよキューとかを一から見直すとちょっとだけヒマが潰れる
【Close】
アルル「11日も開けられて今どんな気持ちなんだろうね」
りんご「そろそろペース上げないと叩かれますよマジで」
アミティ「ほんとだよねー、えっと、
神出鬼没ライセンスを持ってる人って何人ぐらいいるんですか?
調べてください!
……ああ、そんなのもあったねえ…(汗)」
りんご「『あったねえ』じゃないですよ!;神出鬼没ライセンスを獲得するのには
大変な努力が必要なんです!」
アミティ「例えば?」
りんご「まず瞬間移動をマスターします」
アミティ「凄さはポケモン映画もびっくりなくらい伝わってきたから
もういいよあたしが悪かった」
りんご「いつでもどこでも、みんなのいる位置を把握してタイミングを見計らってですね」
サタン「こんな感じか?」シュタッ
りんご「おはよう隣を歩きたくないタイプの人」
サタン「傷ついた!今私すっごく傷ついた!(汗)」
アミティ「ってことは、サタンも神出鬼没ライセンス持ち?」
サタン「ラスボスには神出鬼没のライセンスがデフォルトで備わっているんだよ」
まぐろ「一応ボクも持ってるよー★」
アルル「まあ、一応ボクも持ってるんだけどね」
シェゾ「まあ、俺も一応」
アミティ「えっ…え、えええ!?;あたし持ってないよ!?もしかして生き遅れ!?」
ラフィーナ「その表現は色々間違ってますわ!;それに私も持ってませんわ!」
シグ「おなじくー」
クルーク「ボクも持ってないよ」
アルル「見事にフィバ組が集結したね」
りんご「アルルはいったい私たちに何を伝えようとしているのでしょうか」
アミティ「よっし、じゃあ他の人もパパっと調べちゃおう!」
アミティ「えーと、まず誰にしようかな?」
アルル「無難なところでリデルじゃない?」
りんご「むしろ難関な所ででしょう、それ」
アルル「いいじゃん、メモリーズだってアレ最後にオリンポスコロシアム残しとくと
ハデスのHPがとんでもないことになってまともに勝てないよマジで。
結局シャドウ殺しまくってモーグリショップ貯めてからクラウド3枚当てるまで
セーブロードの繰り返し作業になるよ」
まぐろ「でも結局セーブロードがめんどくさくて、
シャドウ刈りの繰り返しになっちゃうんだよね★
効率よりイライラの軽減が大事だし★でも全然モーグリショップ落とさなくて
シャドウ相手にカードA連打しまくったりLR連打しまくったりするよね★」
アルル「そうそう、ラージボディが割と固かったり、
イエローオペラとかグリーンレクイエムに全然当たらないんだよね。
ていうか飛行してる奴にフィールド気絶攻撃が全然当たらなくてイライラするよね」
りんご「何言ってんだこいつら」
アルル「まあつまり、辛いことを後回しにしてもいい結果は得られないってこと」
りんご「何いい話にまとめようとしてるんですか」
アミティ「わ、わかったよ、わからないけど」
アミティ「リデルの家に出発進行ー!いきまSHOW!」
リデル家前
アミティ「リデルさーん!いてはりまっしゃろー!」
リデル『えっ、なんですか?その声、もしかしてくまさん?』
アミティ「えっ、誰それ」
リデル『も、もしかしてくまさんですか!?』
りんご「おそらく、リスセンパイのことかと」
アミティ「えええええええ!?;あたしの声ってそんなに低い!?(汗)」
りんご「そりゃもう、真面目にアフレコしてみたシリーズも真っ青の低さですよ」
アミティ「そっ…そんな…誰かあたしの声帯交換して!」
アルル「ムリだよ、そんなポケモン交換みたいな軽さで言われても」
アミティ「ま、まあその話はいいよ。リデル!ちょっと質問があるんだけどー!」
リデル『ぷよキューの質問以外なら受け付けますよ』
アミティ「ぬかしおる」
アルル「おーい、なんでもいいからちょっとドア開けてくれない?
さもないとゴミ捨て場の場所を10kmほど遠くするよ?」
バタバタバタ
ガチャッ
リデル「こんにちは♪」ニコッ
アミティ「お、おう…;リデルって神出鬼没ライセンス持ってる?」
リデル「はい?なんですか、それ?」
アミティ「オーケーもう用はないよ、さよならさよならさよなら」クルッ
アルル「来週もまた見てくれよな」クルッ
りんご「閉店ガラガラー」クルッ
ラフィーナ「続くったら続く!」クルッ
シェゾ「レッツエスケープ」クルッ
シグ「ボーナスステージで会いましょう」クルッ
まぐろ「もうちょっとだけ続くんじゃ」クルッ
クルーク「シーユーネクストタイム」クルッ
リデル「あっ、寂しい」
アミティ「えーと、次は誰にする?」
アルル「レムレスとか?なんか色々持ってそうだし」
りんご「よし、じゃああの何かにつけてとりっぴぃボイスでお菓子をくれるお兄さんのもとへ!」
ルナ「ここで私の名前が挙がらないということにshit」シュタッ
ラフィーナ「レムレスさんなら、なんとなく持ってそうですわね」
クルーク「当然さ!レムレスはあれでも天才魔導師なんだ!ライセンスの一つや2つ!」
アミティ「ところで、神出鬼没ライセンスってあって何かいいことあるの?」
りんご「お店が50%オフになります」
アミティ「ちょっと試験受けてくる」シュタッ
りんご「4割冗談です。神出鬼没ライセンスがあると、いつでも手軽に長距離を移動できるんです!」
アミティ「いつでも手軽に長距離を移動できたほうがいいの?」
りんご「もろちんですよ、例えば…」
りんご「うっはー、やっぱりエクシリアは爽快で面白いですねー!食らえ後ろ回り!」
りんご「オラオラオラッ!魔神拳!ひゃっほう!」
りんご「…う、少し尿意が……まあ大丈夫でしょう、何より今コンボが決まっていいところですし」
数十分後
りんご「や、やべえ、尿意限界…でもこういう時に限ってイベントムービー始まったんだけど…」
りんご「そうだ!こんなときは神出鬼没ライセンスを使おう!」
シュンッ
シュタッ
りんご「よっしゃぁっ!神出鬼没ライセンスのおかげて一瞬で用を足せました!」
りんご「うおおおおお!ムービーかっけえええええ!UFO流石!IGなんてもう知らん!」
りんご「とか、」
りんご「うーん、むにゃむにゃ…おはよう腕時計くん…今何時っすかオーキドさん」
りんご「って、ええええええ!?8時29分58秒!?べ、ベイブレードまであと…」
りんご「だめだっ!テレビまで間に合わない!そ、そうだ!こういう時は!」
シュン
りんご「よっしゃあっ!神出鬼没ライセンスのおかげで
メタルファイトベイブレード爆を見逃さずに済んだ!」
りんご「てな感じで」
アミティ「なるほど、目の覚めるような理由だ!」
アルル「そ、そうかな?;」
ルナ「しゅーん」
レムレス「あれ、みんな?どうしたの?」
アミティ「あっ、レムレス!ちょうどいいところに!神出鬼没ライセンスって持ってる?」
レムレス「?それって、もしかしてSKRのこと?」
アルル「え?スキュラ?」
りんご「え?すごい空気なルナ?」
ルナ「死ぬ覚悟はできたかな」スチャ
レムレス「言ってない!;ボクそんな事言ってない!全て秘書の言ったことだよ!」
アミティ「で、でも、存在は知ってるってことだよね?」
レムレス「ほーら、キャンディーキャラメルガトーショコラもあるよー」
アミティ「よし、今日はレムレスで羽つきしてあそぼうよ」
レムレス「えっ」
アルル「そらっ!」ドンッ
レムレス「がはっ!;ちょ、色々言いたいことはあるけどなんで女の子がボクを持ち上げられ
りんご「カバディカバディカバディ!!」ゴスッ
レムレス「げふぅっ!;わ、わかった!わかった!望みは聞
ラフィーナ「スラム…ダァァァアアンクッ!!」ガシコォン
レムレス「げふぅっぅあかっぁぁっっ!!;」
アミティ「おかしいなー、神出鬼没ライセンス持ってる?と言ったはずなんだけど」
アルル「ん?静かにするか?」
レムレス「っ!っ!」こくこく
りんご「開放!」パッ
レムレス「げ、げほっ!ごほっ!がはぁっ!!;っごほ!」
アミティ「咳は…ま、大目に見よう。君は、そこで何をしていた?」
レムレス「しゃ、しゃべっても?」
ラフィーナ「いつまでそのノリ続けるつもりですの?;」
レムレス「ぼ、ボクはあんなすごいライセンスは持ってないよ」
アミティ「だとさ、クルーク」
クルーク「幻滅したよレムレス」
レムレス「えっ?;えっ?;」
アミティ「さよならバイバイ」クルッ
アルル「来週もサービスサービス」クルッ
りんご「みんなもポケモン、ゲットだぜ」クルッ
ラフィーナ「おもしろかっこいいぜ」クルッ
シェゾ「デュエルスタンバイ」クルッ
まぐろ「さくらと一緒にレリーズ★」クルッ
クルーク「さよならグッバイまた明日」クルッ
シグ「そしてお前は残念無念」クルッ
レムレス「あっ、寂しい」
ルナ「真に寂しいのはどう見ても私」
アミティ「えー、結論!」
アルル「結構持ってました!」
終われ
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【Close】
最終更新日 : -0001-11-30